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このページは本場大島紬の簡単な説明ページになります。反物販売は本場大島紬のページですが、大島紬を見たり購入する際の参考にして下さい。そして、何か本場大島紬に対しての質問や疑問点がありましたら、何なりとお問い合わせ下さい。質問内容によりましてはすぐに回答できない事もございますが、できます限りのお返事はさせていただきます。
反物販売は本場大島紬のページにて TEL・FAX 0996−26−0221 メールはこちらから

【本場大島紬の産地に付いて】
鹿児島県の大島紬は産地別に名瀬市を中心とする奄美産地と、鹿児島市を中心とする産地に2大別されます。 勿論この大島紬は奄美大島で誕生し、先祖先輩の研さん努力によってはぐくみ発展したものですが、この技術が鹿児島本土に伝わったのは明治7年といわれています。 奄美の婦人が鹿児島に招かれ、その技法を伝授したのが始まりで、その後工場等が設置されて徐々に発展し、大正6年には同業組合も設立されて産地としての形態も整い、その後は生産も伸びました。 戦中は鹿児島での生産はストップしましたが、その後は戦中に鹿児島に疎開した奄美出身者も加わって、本場大島紬として生産を再開し、現在も鹿児島市を中心に生産されています。このような歴史もあり本場大島紬には組合が奄美と鹿児島市の二ヶ所あり、いわゆる地球儀印と旗印です。どちらの証紙(組合)も同じ本場大島紬の証明でございます。
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【証紙の違いに付いて】
鹿児島県本土で生産され検査を受けた大島紬で絣糸を使用したものにつけられ、ほとんどが手織物です。この証書には伝統的工芸品に付けられるいわゆる伝産品マークシールが付けられます。伝産品マークの一番下の表記が鹿児島県本場大島紬協同組合連合会なら手織り、鹿児島県絹織物工業組合なら機械織物です。
水色証紙
鹿児島県本土で生産され検査を受けた大島紬で、絣糸を使用しない織物で、伝産品マークではなく円形の鹿児島県絹織物工業組合のシールが付けられます。京都で二次加工(後染や抜染)されるものも多いです。この証紙で横双と標記してあるお店がありますが、横双とは横糸に絣を入れた物ですので、横双は上の証紙が貼られます。ほとんどが機械織りになります。
オレンジ色証紙
大島紬のルーツである奄美大島で生産され検査を受けた手織り物で、地球儀印と呼ばれます。もちろん伝統的工芸品に付けられるいわゆる伝産品マークシールが付けられます。
地球儀印
【本場大島紬の概要と歴史】
本場大島紬とは、名瀬市を中心とする奄美産地と鹿児島市を中心とする鹿児島産地に大別され、鹿児島県が誇る伝統的先染絹織物であり、唯一の特産品です。その特徴は、伝統的技法である精巧で緻密な絣で表現される絣加工技術と、古代染色「泥染染色」により、図案調整から始まり、糸繰り・整経・糊張り・織り締め・染色・製織等、大きく分けても30数工程と気の遠くなるような複雑な工程を経て、しかもそのほとんどが手作業により作りあげられた織物です。
紬というもは真綿糸から紡いだ紬糸で織った絹布のことをいいますが、大島紬は現在本絹糸を使用した絣織物であり、素材の分類上で紬と呼ぶのは妥当とは言えませんが、明治の中期まで紬糸を使用し、大島紬として既に市場に知れわたって定着していたため、古来の名称がそのまま受け継がれ現在に至っています。
本場大島紬の歴史については、文献等も少なく明確ではなく、大島紬の起源も定かではありませんが、享保5年(1720年)、薩摩藩が奄美の島民に「紬着用禁止令」を出した史実から、これ以前から奄美で紬が生産されていたものと考えられます。次いで、1850年(嘉永3年)〜1855年(安政2年)、奄美に滞在した薩摩藩士、名越左源太の「南島雑話」の中に衣服のこと、養蚕のこと、芭蕉のこと、という3章があり、絵入りで細かく記載されている史実があります。奄美大島は鹿児島と沖縄の間にあり、古くから「道の島」として南方との海上交通の要路であったことから、南北の文化が流入し、織物もさかんであったと思われます。また、亜熱帯性気候であるため、無霜地域で年中、桑が生息し養蚕の適地でもあったようです。
大島紬は当初は、地場産の手紬糸を自生する植物から抽出した液で染色し、無地や格子の織物を地機で製織したことに始まります。次いで、芭蕉の繊維などで手括りによる絣糸を作り出し、また現在の締め織りによる精巧な絣糸へと移行してきています。
明治になって、大島紬も生産、販売等が自由になり、従来の自家用、または上納品から、商品として生産され市場が拡大しました。大島紬は、家内工業から発展した伝統工芸品ではありましたが、それぞれの工程が分業、専業化され、工場生産という形態となりました。特に、絣締め機が明治の後期に開発されたことにより、より精密な絣織物となり、また製織部門でも地機から高機へと変わり生産面でも一段と能率向上が図られました。明治時代が本場大島紬の技術革新の時代であり、それ以降、大正、昭和初期まで順調に発展し、鹿児島県の唯一の地場産業としての地位を確保し、全国的にも高級先染め絹絣織物として名声を博しました。
第二次世界大戦が始まり、奄美・鹿児島両産地とも戦火により壊滅的な打撃を受けましたが、戦後の昭和25年、ガリオア資金の導入により再び生産が始まりました。昭和30年代には、藍染色糸の抜染法の開発など抜染加工技術の向上により、泥藍の多色入り大島紬や色大島紬が生産されるようになり、時代にマッチした模様柄が生産されるようになりました。昭和51年には戦前の最盛期をしのぐ98万反あまりの生産高を誇るまでになりましたが、韓国にまで製造技術が拡散し、韓国産大島紬が出現したり、昭和62年の円高不況や生活スタイルの変化による着物離れなどのいろいろな原因により生産数は最盛期の1割以下となっております。
【染 色 ・ 織 り ・ 分 類】
染色は山野の植物の実や花、葉、樹皮または根等から抽出した植物染料を主に用いていたことは、日本各地の古代染色と変わりありませんが、奄美においてはこの古代染色が受け継がれて現在でも大島紬の染色に利用されています。「泥染染色」が奄美地方に伝わる伝統的な古代染色方法です。奄美に自生するシャリンバイと自然の泥田で染色する一種の草木・媒染染色で、別名「シャリンバイ染色」ともいいます。シャリンバイはバラ科に属する木で、亜熱帯地方の山野・海辺に自生しています。基本的な工程はシャリンバイを細砕し、これを煮出した液で数十回揉み込み染色し、途中で自然の泥田で数回媒染する染色です。シャリンバイのカテコールタンニン色素と少量のカテキンが自然の泥田中の鉄塩類と化合し、絹糸の表面の水に不溶性の化合物を作り出し独自の渋みのある黒色になります。一回だけでは染着が弱いので、作業を数回繰り返します。明治時代になり絣加工技術がすすみ絣締機(古来の手によって絣になる部分を糸で括るのではなく、機械で括る方法。機械といいましても大島紬の手織り機のようなもので、この作業は力が必要になりますので、男性の仕事になっています)が完成し絣加工は能率化が図られたばかりでなく技術的にも精巧緻密な加工が可能となって大島紬の品質と信用をましました。昭和4年に泥染大島紬の絣模様に部分的な色挿しとして合成染料が一部使用され、渋い色調の泥染大島紬に派手な色彩の柄模様の製品も生産されるようになり、また昭和8〜9年には、藍染、泥藍染の大島紬も開発されて大島紬は従来の泥染め一色の紬からバラエティに富んだ製品の多様化時代に移行しました。昭和30年には合成染料染色の色大島紬も生産を開始して人気を博し、一時は全大島紬の80%以上の生産を占めるまでになりました。
初期の大島紬の織りは、いざり機(地機)でしたが、明治30年頃に高機(現在の手織り機)に切り替えられたようです。動力化がすすみ本来の手織物ではなく動力機械によって生産された物もございます。
染色方法によって分類しますと「泥染大島紬」「泥藍大島紬」「藍大島紬」「色大島紬」「植物染大島紬」などがあります。織りの組織上では、13算(ヨミ)の大島紬・15.5算の大島紬などは経糸の密度での分類であり(1算は80本)、18算の高級品も作られています。たとえば13算ですと巾(40センチ)間に経糸が13×80=1,040本あり、15.5算ですと15.5×80=1、240本あります。経絣糸の本数で区別する方法では、5.8マルキ・6.0マルキ・7.2マルキ・9.6マルキなどの呼称があります。マルキとは経絣糸80本で9.6マルキですと80×9.6で768本の絣糸を経糸に使用している事になります。経糸の配列による分類もあり、カタス越式・1モト越式・1モトカタス越式・2モト越式・割り込み式などがあります。

【 柄 ・ 紋 様 】
大島紬の基本紋様は、奄美の自然のなかの動植物や日常生活のなかの道具(ツガ・トンボ・亀甲・魚の目・風車・ソテツの葉・ハブなど)を図案化したものがたいはんです。
大島紬が国の伝統的工芸品に指定されましてから官民一体となって技術研究を繰り返してこられました。これまでに鹿児島県大島紬技術指導センターで試験・研究されました事柄をタイトルでご紹介いたします。研究の歴史です。     平成18年現在  年は単年と開始年とあり。
【第1 図案】
小柄に対する基礎試験 昭44年 男物小柄について試作 昭45年
男物小柄模様の試作 昭47年
【第2 締加工】
打込み及び密度試験 昭29年 絣締法と柄意匠に関する試験 昭34年
締加工による絣の変化についての基礎試験 昭37年 絣の配列法併用による絣変化の試験 昭38年
1モトカタス式蚊絣出しの締込み試験 昭39年 経絣締加工に関する試験 昭40年
絣締法についての試験 昭41年 逆締の耳括り締試験 昭41年
泥染地あき模様の経絣締折曲げ羽数と製織についての試験 昭47年 2段筬の開発による織締法の改善実用化 昭54年
【第3 製織】
経絣の締込の方法による製織の比較試験 昭36年 糸目付別泥染絣の製織試験 昭47
裾模様大島紬の加工試験 昭53年 製織時の経糸張力の製品に及ぼす影響について 昭54年
亜美剤の風合いに及ぼす影響についての試験 昭54年 大島紬の風合いに関する試験 昭55年
抱合数別の織締絣加工試験 昭55年
【第4 試作】
絣ウール地風の試験 昭35年 ウール縮絣地風の試験 昭35年
絣ポーラ地についての試験 昭35年 輸出向洋服地の試験 昭35年
大島紬地風についての試作 昭35年 無撚紬糸応用紬の基礎試作 昭36年
無撚紬糸応用基礎試験 昭36年 絹撚糸と無撚糸併用地風試験 昭36年
総柄意匠の変化に関する試験研究 昭38年 女絣帯地に関する試作試験 昭39年
絣ネクタイ地についての試作試験 昭39年 室内装飾用絣織物加工法についての基礎試験 昭42年
夏物用絣織物の基礎試験 昭42年 手紬糸応用の絣織物についての試験 昭44年
割込み式絣出しについての試験 昭44年 コート地絣織物の加工についての試作試験 昭45年
20算泥染絣の製織試験 昭47年 バラ絣模様の多様化試験 昭49年
13算割込み式絣模様の製織試験 昭50年 真綿糸による大島紬の試作 昭54年
【第5 糸】
アダン葉加工試験 昭29年 バショウ繊維の試験 昭29年
竜舌らんの繊維採取試験 昭29年 繭の精練漂白試験 昭29年
大島産生糸の強伸度と練減の試験 昭31年 経緯糸湿潤浸透性の試験 昭31年
精練剤の試験 昭31年 撚数と強伸度の比較試験 昭31年
紬糸の日光曝露試験 昭31年 原料糸の伸長と復元率の試験 昭31年
撚糸用管巻作業における引揃糸の張力調節試験 昭32年 原料練糸の泥染による強伸度変質の研究 昭32年
温湿度による糸強伸度の研究 昭32年 ラウジネスの研究 昭32年
原料糸の経過変質試験 昭34年 藍染糸の抜染みよる糸の脆弱試験 昭34年
染色後の絹糸の強伸度について 昭34年 糊付乾燥糸の伸長復元率の試験 昭36年
絣糸糊張りに関する試験 昭40年 絹糸の染色加工による性状試験 昭41年
大島紬原料糸の練減り試験 昭42年 印つけ用黒汁の絹糸に及ぼす影響について 昭46年
絣糸糊はり時と乾燥放置後の糸縮み率についての試験 昭47年 大島紬絹糸の品質試験 昭47年
大島紬の緯絣糸糊強さと製織絣合わせについての試験 昭48年 グラフト加工絹糸と非加工絹糸による比較試験 昭48年
原料糸の物性に関する試験 昭55年
【第6 泥染】
テーチ木液の放置日数とPH及び染着力の関係について 昭35年 非染着性泥土の染着性泥土への転換について 昭35年
テーチ木染色における石灰漬の作用研究について 昭36年 改良泥土による大島紬用絣糸の染色試験 昭36年
合成染料で先染した絣のテーチ木染色試験 昭41年 シャリンバイの部分別タンニン酸色素の含有量と染色試験 昭42年
シャリンバイの染着成分に関する研究 昭42年 シャリンバイ染色による絹糸の脆化原因の調査 昭47年
シャリンバイ染色における化学的処理に関する研究 昭49年 シャリンバイの煎出時間別染色試験 昭50年
シャリンバイとカッチの鑑別に関する試験 昭50年 シャリンバイ染色用泥土に植物混入による染色試験 昭51年
シャリンバイ伐採後の日時経過別染色試験 昭52年 シャリンバイ泥染色の絣のひびに関する研究 昭53年
染色用泥田の開発調査 昭53年 複合染大島紬の染色試験 昭54年
染色用泥土に関する研究 昭54年 大島紬製品の汗に対する堅牢度試験 昭54年
シャリンバイ染色の鉄媒染におけるFe2+とFe3+イオンの摩擦堅牢度に及ぼす影響についての試験 昭54年 合成繊維の泥染試験 昭55年
シャリンバイの抽出液に関する試験 昭55年 シャリンバイ染色糸の摩擦堅牢度増進試験 昭55年
シャリンバイ液に関する調査 昭55年
【第7 合成染料染色】
泥藍紬の脱色とこれを利用した絣糸の染色法 昭30年 捺染法による大島紬絣糸の抜染試験 昭33年
染色後の絹糸の強伸度について 昭34年 捺染液の調整試験 昭35年
摺込液の粘張度および変色試験 昭39年 低温染色用染料による大島紬の応用染色試験 昭40年
染色用水・水質試験 昭43年 着色抜染についての試験 昭44年
色大島紬の絣の部分抜染について 昭45年 大島紬に利用する染料に関する試験 昭45年
抜染法による泥染大島紬の絣加工に関する研究 昭47年 抜染による白地藍大島紬の試験 昭48年
反応染料による染色試験 昭55年 合成染料染色の大島紬の風合改善試験 昭55年
【第8 草木染】
植物染料による色大島紬の染色試験 昭37年 島内産藍の藍醗酵および染色試験 昭40年
植物染料の絣染色試験 昭40年 植物染料による染色の鑑別試験 昭47年
カッチ染色に関する研究 昭48年 植物藍の発酵状態別染色試験 昭53年
抜染応用による草木染大島紬の染色試験 昭53年
【第9 のり仕上剤】
大島紬亜美用油の乳化について 昭34年 大島紬の洗濯法および洗浄剤の効力比較試験 昭37年
絣の染色加工における糊剤の凝固反応の原因研究と糊剤の改善試験 昭37年 絣の染色加工用糊剤の混合適否試験 昭37年
大島紬の樹脂加工に関する研究 昭42年 ふのり、つのまたのよる糊付けの研究 昭46年
シャリンバイ染色糸の平滑剤処理試験 昭46年
【第10 その他・その後】
地空柄の織り縮みに関する試験 昭54年 駒糸による泥大島紬の試作 昭54年
真綿糸による大島紬の試作 昭54年 締め用筬の改善に関する研究 昭54年
製織時の経糸張力の品質に及ぼす影響についての試験 昭54年 亜美剤の風合に及ぼす影響についての試験 昭54年
織締用糸に関する試験 昭54年 市販原料糸の調査 昭54年
裾模様大島紬絣図案の研究とその応用 昭54年 季節別のシャリンバイ染色試験 昭54年
シャリンバイ染色糸の摩擦増進処理試験 昭54年 泥土の温度別染色試験 昭54年
シャリンバイの葉・小枝・葉を含む小枝の染色試験 昭54年 泥染糸の水に対する湿潤性の試験 昭54年
複合染大島紬の染色試験 昭54年 合成染料による絣筵染色法別絣の汚染度試験 昭54年
島内産植物による草木染大島紬の染色試験 昭54年 島内産で栽培したインド藍(木藍)による染色試験 昭54年
染色用泥土に関する研究 昭54年 大島紬製品の汗に対する堅牢度試験 昭54年
捺染における助剤が合成染料、染色糸の強伸度に及ぼす影響 昭54年 シャリンバイの染色廃液の再生利用試験 昭54年
媒染剤としてのFe2+とFe3+が泥染糸の摩擦堅牢度に及ぼす影響についての試験 昭54年 大島紬の風合に関する試験 昭55年
原料糸の物性に関する試験 昭55年 抱合数別の織締絣加工試験 昭55年
古典絣模様の調査研究 昭55年 合成染料の泥染試験 昭55年
反応染料による染色試験 昭55年 シャリンバイ染色法の改善試験 昭55年
絹糸の撚回数別シャリンバイ染色試験 昭55年 合成染料染色の大島紬の風合改善試験 昭55年
合成繊維の泥染試験 昭55年 シャリンバイの抽出液に関する試験 昭55年
シャリンバイ染色糸の摩擦堅牢度増進試験 昭55年 シャリンバイ液に関する調査 昭55年
絣加工に関する基礎試験 昭56年 大島紬パターンの展開研究 昭56年
大島紬古典絣模様の調査復元 昭56年 ぼかし染大島紬の染色試験 昭56年
シャリンバイ煮出液の濃度測定方法の簡易化試験 昭56年 草木染大島紬の染色試験 昭56年
琉球藍による藍大島紬の染色試験 昭56年 泥染工場の泥染絣・地糸の堅牢度調査試験 昭56年
染色用泥土に関する試験 昭56年 抜染に耐える泥染の研究 昭56年
シャリンバイの加圧抽出試験 昭56年 シャリンバイの保存に関する試験 昭56年
経糸(ガス綿糸)張力別の織締絣加工試験 昭57年 経緯総絣大島紬の試作 昭57年
13算大島紬の改善試験 昭57年 割込式風絣使い調大島紬絣図案の研究 昭57年
シャリンバイ泥染糸に関する調査 昭57年 絹糸染色における金属塩処理試験 昭57年
塩化第二スズの増量効果について 昭57年 金属加工(塩化第二スズ、ノンブライト)による試作試験 昭57年
泥染の防染加工試験 昭57年 浴中柔軟スレ防止剤処理試験 昭57年
植物染料染色試験 昭57年 藍染後の絣染色加工における変色に関する研究 昭57年
異色抱合絣糸の移色に関する研究 昭57年 経糸(ガス綿)張力及び締圧力別の織締加工試験 昭58年
大島紬の原料絹糸目付の選定と風合い 昭58年 高密度大島紬の試作 昭58年
割込風絣使い調大島紬絣図案の創案と織物の試作 昭58年 変形方眼紙の試作とそれを用いた大島紬絣図案の創作 昭58年
奄美の植物による染色試験と標本作成 昭58年 本県産泥藍による藍建試験 昭58年
青色染料堅牢度試験 昭58年 赤土による染色試験 昭58年
大島紬の摩擦堅牢度について 昭58年 石灰無添加染色試験(タンニンによる絹糸の染色課程) 昭58年
走査型電子顕微鏡による絹糸の泥染工程における物性変化の観察 昭58年 絣織締における糸抱合数と染色性に関する試験 昭59年
大島紬への酵素の応用に関する研究 昭59年 男物小柄の試作 昭59年
新商品開発に関する研究 昭59年 市販原料糸の調査 昭59年
商品計画(大島紬の商品調査・絣変形大島紬の提案) 昭59年 染色用赤土の組成、粒度分布、粉砕について 昭59年
植物染料による絣のヒビ出し試験 昭59年 染色用泥土の管理・開発について 昭59年
大島紬染色における超音波の利用に関する研究 昭59年 製造工程中絹糸の強度変化に関する研究 昭59年
小ロット絣加工実用化試験 昭59年 大島紬の原料絹糸目付の選定に関する試験 昭60年
ネクタイ地の試作 昭60年 大島紬絣加工工程への酵素応用 昭60年
大島紬の図柄傾向調査 昭60年 大島紬における色彩(イメージスケール手法色彩分析) 昭60年
泥先染め絣の抜染に関する試験 昭60年 大島紬用淡青色還元建染色試験 昭60年
正藍擬藍鑑別試験 昭60年 走査顕微鏡による赤土染色糸観察と蛍光X線による赤土成分分析 昭60年
染色用泥土に関する研究 昭60年 赤土染色の色彩管理 昭60年
ハイブリッド大島紬研究開発 昭61年 シャリンバイ濃度別染色試験 昭61年
蛍光X線、X線回析による赤土の分析及び染色糸の電顕観察 昭61年 超音波照射の酵素(セルラーゼ)反応促進作用 昭61年
バット酸法の大島紬藍染めへの応用 昭61年 茶タンニンによる染色試験 昭61年
大島紬堅牢度増大のための基礎研究 昭61年 組織織の変化による多様化試験 昭61年
市販原料糸に品質試験 昭61年 大島紬需要開拓としての製品開拓提案 昭61年
加工用糊剤の最適化に関する研究 昭61年 大島紬の風合い評価に関する研究 昭61年
近代日本産業の実態調査及びその発展過程に関する実証的研究 昭61年 大島紬の色調と絣に関する研究(泥藍大島紬偏) 昭61年
図柄・色彩の企業診断事例 昭61年 大島紬の絣表現 昭61年
大島紬の風合い評価に関する研究 昭62年 古典紋柄の調査 昭62年
古典紋柄の復元 昭62年 大島紬の小ロット加工に関する試験 昭62年
シャリンバイ抽出液の高効率化に関する研究 昭62年 インジゴ系染料及び琉球藍生葉染色糸の鑑別法 昭62年
泥染め糸の染堅牢度向上へのシリコーン系助剤の利用 昭62年 植物染料の開拓及び染色堅牢度に関する研究 昭62年
植物染料染色絣の抜染試験 昭62年 大島紬製造技術を応用した縞格子調生地の調査 昭62年
デザイン・イメージの分析手法について 昭62年 大島紬を素材としたシャツのデザイン 昭62年
大島紬の絣表現 昭62年 大島紬の色調と絣に関する研究(泥染大島紬偏) 昭62年
植物染料染色試験 昭63年 酵素利用技術による粉末天然染料の製造技術の開発研究 昭63年
大島紬製造技術を応用した建築用高級繊維壁材の開発 昭63年 画像処理に関する基礎技術 昭63年
大島紬染色工程のシステム化(染色の高度化) 昭62年 泥染めと化学染色 昭63年
亜熱帯植物(芭蕉)を原料とする繊維素材新製造技術の開発研究 平1年 染色用泥土に関する研究 平1年
大島紬の泥染めへの浄水場発生土の利用 平1年 絣筵における糊材の付着率及び染色に及ぼす影響について 平1年
コンピュータによるデザイン計画のためのマーチャンダイシング 平1年 大島紬図案設計CADシステムの導入と概要 平1年
大島紬絣文様の研究 平1年 酵素利用による捺染大島紬の開発研究 平2年
泥藍抜染試験 平2年 シャリンバイの優良系統選抜試験について 平2年
有良川水の染色への影響調査 平2年 大島紬絣筵摺込み染色のCCSに関する研究 平2年
鹿児島県大島紬デザイン研究会一年の歩み 平2年 ジャガード締機を利用した締め加工の高度化に関する研究 平2年
織物の温熱特性 平2年 ネクタイ生地の開発及び試作試験 平2年
天然素材を利用した織物用繊維製造技術の開発 平2年 市販原料糸の品質試験 継続
CDAシステムによる大島紬デザインの開発と試作 平3年 ボカシ染大島紬の開発 平3年
大島紬の捺染加工技術の研究 平3年 大島紬の着色抜染試験 平3年
ゼオライトによる新染色技法の開発研究 平3年 植物染料染色に対するゼオライト処理の効果 平3年
植物繊維の手漉和紙への転用開発 平3年 手漉和紙によるパッケージの試作提案 平3年
ジャガード締機を利用した絣締め技術改善研究 平3年 紋織大島紬の開発研究 平3年
織加工における画像処理に関する研究 平3年 CDAシステムを利用した付け下げ柄の開発研究 平4年
CDAシステムを利用した大島紬デザインの開発研究 平4年 小柄・小中柄大島紬の開発研究 平4年
男物大島紬新商品の開発 平4年 大島紬デザイン・嗜好イメージ調査 平4年
フラボン系色素の抽出固形化開発研究 平4年 スプレードライヤーによるシャリンバイ粉末化の研究 平4年
天然色素材の研究 平4年 紙糸の作成法と紙布織物に関する試作条件 平4年
奄美産植物のパルプ化に関する研究 平4年 天産糸による大島紬の試作研究 平4年
織物用素材の多様化に関する研究 平4年 小柄・小中柄の研究 平5年
大島紬古典柄復元 平5年 大島紬用泥土と染色糸の分析について 平5年
粉末染料による地糸の泥染め 平5年 摺込み染色の最適化に関する研究 平5年
二重織り絣筵の加工法に関する研究 平5年 自動シャリンバイ染色装置の開発研究 平5年
付け下げ柄デザインの開発研究 平5年 紋絣織物による大島紬の多様化に関する研究 平5年
自動シャリンバイ染色装置を利用した合成染料・天然色素材の研究 平6年 天然色素材の研究 平6年
大島紬デザイン絣締め工程のシステム化 平6年 県庁舎壁材大島紬デザイン開発研究 平7年
大島紬の耐久性の向上 平7年 奄美産植物による繊維活用新製品の開発 平7年
泥染め移染防止法の研究 平7年 粉末天然色素材を用いた新染色法の研究 平7年
画像処理システム利用によるデザイン開発 平8年 カラー亀甲の開発 平8年
二次加工大島紬の開発 平8年 草木染色物の品質向上処理方法 平8年
自動摺込み染色装置の開発 平8年 直織による紋織製品開発研究 平8年
ジャガード絣筵の加工法に関する研究 平9年 絣染色の高度化に関する研究 平9年
大島紬製織装置の効率化に関する研究 平9年 画像処理技術を応用した先染繊維製品デザイン開発技術の研究 平9年
琉球藍すくも製造及び藍建てに関する研究 平10年 本場大島紬の仕上げ加工に関する研究 平10年
デザイン・絣締めシステムを利用した新商品開発に関する研究 平11年 新製品開発のための織物の設計に関する研究 平11年
大島紬用手織機の改良研究 平12年 大島紬着姿シュミレーションによるデザインの高度化に関する研究 平12年
絣配列の体系化に関する研究 平12年 改良絹糸及び天然粉末染料を応用した技術・製品開発 平13年
ジャガード絣筵の糊抜き加工に関する研究 平13年 複合糸・高密度織物の応用に関する研究 平14年
製織技術の安定化に関する研究 平15年 絹蛋白の高度利用に関する研究 平15年
絣加工法の省力化に関する研究 平15年 新泥染大島紬のデザイン開発研究 平15年
【 御 礼 】
このページを創るにあたり、元鹿児島県大島紬技術指導センターの染色科学研究室・室長の仁科 勝海さまに資料提供等のご協力をいただきました。感謝申し上げると共にこれからもご指導の程よろしくお願い申し上げます。
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鹿児島県薩摩川内市 奄美 鹿児島 本場大島紬の「きもの幸造」